すくすくグラフ - 胎児発育曲線(BPD/AC/FL/HC/体重)で赤ちゃんの成長を確認
このアプリでできること
すくすくグラフは、妊婦健診の超音波検査(エコー検査)で計測された胎児の数値を記録・可視化できる無料ツールです。
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BPD(児頭大横径)・HC(頭囲)・AC(腹部周囲長)・FL(大腿骨長)・EFW(推定体重)を入力するだけで、標準発育曲線(±2SD)と比較したグラフを自動生成
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妊婦健診のたびに記録して、赤ちゃんの成長の推移を一目で確認できます
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アカウント登録でデータを保存し、パートナーと共有することも可能
エコー検査の用語解説
エコー写真に書かれている略語の意味をわかりやすく説明します
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BPD児頭大横径(Biparietal Diameter)
赤ちゃんの頭の横幅を計測した値です。頭部の最も広い左右の幅を測定します。主に妊娠中期以降に測定され、胎児の頭部の発育を評価する指標です。
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HC頭囲(Head Circumference)
赤ちゃんの頭のまわりの長さです。頭部を一周する周囲を測定し、頭部の発育状態を評価する指標として用いられます。
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AC腹部周囲長(Abdominal Circumference)
赤ちゃんのお腹まわりの長さです。肝臓などの内臓の発育を反映し、胎児の成長や栄養状態の評価に用いられます。
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FL大腿骨長(Femur Length)
赤ちゃんの太ももの骨(大腿骨)の長さです。骨格の発育状態を確認するための指標で、胎児の体格評価に用いられます。
⚖️
EFW推定胎児体重(Estimated Fetal Weight)
BPD・HC・AC・FLなどの計測値から計算される赤ちゃんの推定体重です。発育状態を総合的に評価するための指標として用いられます。
💡 ポイント:これらの数値は妊娠週数によって正常範囲が異なります。すくすくグラフでは、各週数に応じた標準的な発育曲線(±2SD)と比較して、赤ちゃんの成長を視覚的に確認できます。数値が標準範囲から外れている場合でも、必ずしも異常を意味するわけではありません。詳しくは担当医師にご相談ください。
よくある質問
エコー検査で計測される胎児の数値です。BPD(児頭大横径)は頭の横幅、HC(頭囲)は頭のまわりの長さ、AC(腹部周囲長)はお腹まわり、FL(大腿骨長)は太ももの骨の長さです。EFW(推定胎児体重)はこれらの計測値をもとに算出した推定体重です。
一度の計測で外れても誤差(±10%程度)の範囲内のことが多く、心配しすぎる必要はありません。継続的に外れる場合は担当医にご相談ください。
正期産・正常体重で生まれた赤ちゃんの約95.4%がこの範囲に入ります。上下の線の間に収まっていれば基本的に正常な発育と考えられます。